◆テナントで入られている企業様に多い事例です。
お客様
「週5日でゴミ回収と掃除機掛けを業者に委託しているのだが、
正直きれいになっていない。おそらく毎日、掃除機掛けは
してないと思う。
結局、社員で応接テーブルを拭いたり、ゴミを拾ったりしている。
委託業者に指摘しても対応は遅いし、作業しているのは高齢の
アルバイトだから、言いにくいし、言っても反応がいまいちで・・・」
これまでの契約内容
ゴミ回収、掃除機掛け:週5日
ソージーズ
「契約違反は論外ですが、オフィスに合った清掃内容できれいに
なっていれば、それが一番ですね。おまかせください。」
新提案内容(料金変わらず)
お客様
「この内容でしっかり掃除してもらえれば、社員は何もしなくても
よさそうだね。対応もしっかりしてそうだし、安心できそうだ。」
テナントビルでは管理会社が近くにいます。
そして管理会社またはその下請けに清掃会社が存在します。
ビルの共用部はビルオーナーの権限で管理会社の清掃サービスを
利用するケースが大半です。
同時にテナントの企業様もオフィス清掃として
日常清掃、定期清掃を最も近くに存在する管理会社系列の清掃会社に
委託するケースが大変多いのが実情です。
しかし、その選択は本当に正しい選択なのでしょうか?
管理会社のサービスは最良のサービスなのでしょうか?
価格面ではビルを独占しているので、高いか安いか
両極端であることが多いです。
内容面ではオフィスに合った形で細かく清掃を行うケースは
非常に少ないと思います。
ソージーズはお客様の頻度や内容、ご予算などのご要望をお伺いし、
はじめて清掃プランを作成します。
一方的に清掃プランを押しつけることはいたしません。
ご提案書を提出し、修正のご依頼があれば内容や頻度の変更を
行います。
意見交換をさせて頂き、清掃プランを作成いたします。
清掃コストは妥当なのか?
清掃コストは活かされているのか?
清掃コストは無駄になっていないか?
是非一度、ご確認くださいませ。